どんな危機でも着地点をイメージして手順を考える

目覚まし土曜日のキャスター、江上剛氏の言葉で、日経PC21の2006年5月号からの引用です。
「どんな危機でも着地点がわかれば手順を編み出すことができるのです」
「それと大切なのは、現場を知ることでしょう。他人まかせにしないで、自ら情報を集めることです」「現場で得たものが危機管理でも役に立つのです」