人生に「手遅れ」というものはない(ミッチ・アルボム)

モリー先生との火曜日」という本のむすびで、著者のミッチ・アルボムが書いていることばです。

以下はそのむすびからの引用です。

誰にでもすんだことをもとにもどし、すでに記録された人生を生き直すことはできない。しかし、モリー・シュワルツ教授から教えられたことを1つあげるとすればこれである。

人生に「手遅れ」というようなものはない。

モリーは最後のさよならを言うまで変わりつづけた。

普及版 モリー先生との火曜日